こんにちは。スタッフの金田です。
最近は気温も下がってきて過ごしやすい季節になってきました。
こんな時は、気温差での体調の悪化に気を付けたいものです。
今回はこのような気温差が激しい時に起こる症状についてです。
寒くなってくると、筋肉の状態も低下しやすくなり、特にギックリ腰はこの時期にとても多くなります。
その他の症状にも共通しているのは、早期治療が悪化を防ぐためにとても重要だということです。
浮腫みやすい、違和感があるなど、痛みはない場合でもそこには必ず筋肉の症状が絡んでいます。
私たちは、異常を起こしている筋肉に対してアプローチする治療を行っております。
このような症状でお悩みの方、是非1度ご相談ください。
2020.09.17