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2020.01.23

温シップと冷シップ

こんには! スタッフの武田清一郎です。

冬なのに暖かい日が続いたり、急に寒かったり「体調管理」が難しい日々が続きます。

皆さま体調管理はいかがでしょうか?

さて、最近施術中によく聞かれる質問があります。

「シップは温シップがいいのか?冷シップがいいのか?どっちを貼った方がいいの?」

実はどちらも正解です。どちらも似たような効果があります。

赤坂鍼灸整骨院では    

 急性期の症状= 急性期の症状とは捻挫や肉離れをおこして、腫れ、熱感がある症状。     冷シップ    

 慢性期の症状=肩こりや、続く腰痛、膝の痛み、痛みがあるが基本的には腫れ、熱感がない症状。温シップ

をおすすめしています。

ちなみに慢性期の症状にはホッカイロなどで温めると症状が緩和します。

普段、デスクワークや外回りの仕事が多い方で、腰や肩がつらい方はホッカイロで温めてみてください。

効果抜群です!

 

「ケアをしてもなかなか良くならない・・・」

「痛くなる前に早めにケアをしたい。」

そんな方は、是非、赤坂鍼灸整骨院にお任せください。

「自分でやるケアには限界がある。」と感じている方いませんか?

自己限界説、僕もそう思います。僕も治療してもっらって自己管理をしています。

少しでもお体にお悩みがある方はお気軽にご相談下さい。

あなたの健康にお役に立ちます!

TEL:0197-62-6288
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